ブログ名現在考案中

海外に留学、生活したい方向けの、日常会話に特化したブログ。

sorry for the late reply

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「LINE」「WhatsApp」等、近年様々なコミュニケーションツールが利用可能な世の中となりました。それにより、日本にいながらも様々な国と人たちとコミュニケーションが可能となる、素晴らしい世の中となりました。しかしコミュニケーションツールが発展しても、結局話す内容はどのメディアでも変わらないのも同じです。そこで今回紹介する表現は、返信が遅れてしまった時の表現です。

 

タイトル通り、もしある人への返信が遅れた場合に表現は「Soor for the late reply」です。意外と簡単なフレーズだと思います。しかし使用頻度は、恐らく今まで私が表現した中で最も高い表現です。ほかにも「ごめん!返信遅れた!」という表現はありますが、この表現が最もナチュラルな表現だと思われます。私はよく「I'm sorry for late」なんて表現をよく言っていました。すごい不自然な英語ですよね(笑) 皆さんも、いつも言っているからわざわざ調べなおさなくても大丈夫!なんて思わず、もう一度しっかりとその表現を調べなおす事をお勧めします。話す相手がネイティブの場合、向こうは英語のプロです。多少文法的に間違っていても、相手は理解可能です。なので、友人に、もし自分の英語が間違っていたなら、しっかりと直して欲しいと言うと良いでしょう。言葉は使いなれてしまうとなかなか矯正するのが難しいものです。悪い癖をつける前に、しっかりと調べなおし、正しい英語を使いましょう。

 

お疲れ様でした!!次回の更新でお会いしましょう!!

 

 

hog up

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皆さんはファーストフード店でこんな経験はありませんか?やはりファーストフード店(特にハンバーガショップ)の一番人気は何といってもフライドポテト。それを大きいサイズを買って皆で分ける経験。さらにそのポテトを血眼になって独占したがる人。私は結構あります(笑)その時にぴったりのフレーズが「hog up」です。この表現の意味は「独占する」です。「hog」は豚の名詞。そこから、「豚みたいに欲張りな人、貪欲・利己的な人」に意味が変化し、動詞では「独占する、独り占めする」意味でこの表現が使われたといわれています。つまりもしあなたの友人でポテトを独占する輩がいるようもんならこう言ってあげましょう。「Don't hog up our french fries!! 」と。

 

この「hog up」は非常に汎用性が高く多くのシチュエーションで使われます。例えばこれがある海外アニメで出てきたシーンなのですが「You’re hogging up all the ugly (お前はこの世の醜態を独占している)」とてつもなく酷い表現ですね(笑)ですがこんな風にも使えるので頭の片隅に置いておいて下さい。

 

今回は以上です。お疲れ様でした!次回の更新でお会いしましょう!

 

 

飲み会

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最近めっきり寒くなってきましたね。この時期になると、友人とお店に足を運びお酒が飲みたくなる季節となりました。そこで今回紹介する表現は、飲み会に関する表現です。日本でも「飲み二ケーション」という言葉があるように、お酒の席は海外でも人との距離を縮めるには非常に有効的な方法です。

 

 飲みに行こうという表現はご存知のようにたくさんあります。今すぐ思いつくものとしては「Let's drink」「Why don't we go to bar to drink」などがあります。ですが他にも、表現があるので紹介していこうと思います。例えば「wanna go out」「let's go out」等があります。かなりシンプルで、簡潔な表現ですね(笑)ですが注意していただきたいことは、この表現は目的語がありません。つまり、お酒を飲みに行く為だけにこの表現は使われるわけではなく、他の事にももちろん使われます。今回の場合「hang out(遊ぶ)」という言葉が、「飲みに行く」という目的になっている為に今回は「飲みに行く」になります。この表現を使うには、十分に人間関係を構築し、英語の事を理解する必要があると言えます。つまり日本語でいうならば「言わなくてもわかるよね?」といった感じです。頭の中で色々考えるより、たくさん使ってセンスを養う事をお勧めします。なので人によってはスポーツをする、映画を観るという意味のもなります。ですが学生の間では、「飲みに行く」という意味としてよく使われるのではないかと思います。

 

他にも日本には「宅飲み」という言葉があります。これを直接表現する名詞は英語にはありませんが、家に友人を呼びお酒を飲みたい時は「Do you want to come hang out at my place」と表現します。しかしこれも注意していただきたいのは、目的語がこの文にはないので、対象、性別、声のトーン等で受け取り方が違ってくる場合があります。男性が出会ったばかりの女性に使う場合、少し意味が変わる場合があります。その逆もしかりです。事前にお酒の話をした上で、この表現を使うと相互の誤解を防げるかもしれません(笑)

 

今回はこれで以上です。お疲れさまでした。次回の更新でお会いしましょう!!

 

 

play hooky

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ではブログの更新をさせて頂きます。

今回紹介させて頂きく表現は、「play hooky」です。この表現の意味は日本でいうと「サボる」という意味になります。いきなりこんな表現で申し訳ないです(笑)ですが留学される皆さんには、この表現の使用は極力控えて頂きたいのですが、恐らく留学中には必ず聞く表現です。

 

どうしても次の授業に出たくない場合(もちろん体調不良等の理由である事を願います(笑))には、この表現を使う事をお勧めします。もちろん「I’m gonna skip next period」という表現ももちろん可能です。例文としては「I'm gonna play hooky and go to starbucks.(次の授業サボって、スタバに行ってくる。)」です。「skip」を使用する場合には目的語を必要としますが、「play hooky」の場合はサボる事が決定しているので、目的語を必要としません。

 

本日はこれで以上となります。お疲れ様でした!次の更新でお会いしましょう!

ブログ始めました

どうもこんにちは、アルパカと申します。

皆さんは重々承知のうえだとは思いますが、英語の重要性は年々増加しています。我々の周りにも英語に関する、学校、本、教材等様々なものが溢れ返っています。それ程までに、英語という言語はは我々の生活に日常的に存在します。

 

もちろん、それらを用いて英語を学ぶ事も出来ますが、しかし多くの英会話教材、英会話スクール等はネイティブの人達が表現する言葉をあまり重点的に教えてはいません。もちろん「スラングだけを覚えろ!」と端的に言うつもりはありません。しかしスラングも立派な英語表現です。なので留学に向けて現地の表現を知りたい方、留学するつもりはないけれど現地で使われている表現を知りたい方にこのブログをおすすめします。今後、私が紹介していく表現はアメリカ人の友人の御墨付きなので安心して使いまくって、自分のものにして下さい。私もブログの更新を頑張ろうと思います。今後とも私のブログをよろしくお願いします。

P.S ブログにはコメント欄を設けています。もし気になる表現があれば是非、コメントをしてください!!